グラッチェ 会の記録


神奈川横浜を中心に、春山・夏山・秋山・冬山、すべての山で活動している山岳会です。
教育山行ももりだくさんです。ただいまメンバー募集中。

http://ocha-time.xsrv.jp

2016年2月29日月曜日

2月の山行記録

2月報告

2/6丹沢・塔の岳(1+他)
2/6城山(1+他)
2/7湯河原幕岩(1+他)
2/7金時山(1)
2/9丹沢・塔の岳(1+他)
2/10丹沢・塔の岳(1)
2/11湯河原幕岩(2+他)
2/11湯河原幕岩(1+他)
2/11三つ峠・金ヶ窪沢(1+他)
2/13-14谷川岳周辺(6+他)
2/13八ヶ岳周辺(1)
2/21八ヶ岳・天女山(2)
2/27-28上州武尊山・川場尾根(5)
2/27 唐松岳(1)




2016年2月27日土曜日

上州武尊山・川場尾根

【日程】2016/2/27~28
【場所】上州武尊 川場尾根
【メンバー】神野、丸山、りさ、福田、諸田、中村
【形態】会山行(積雪期・バリエーション)
【天候】快晴
【行程】2/27 7:00旭小屋--川場尾根--11:00不動岳--14:00前武尊BC
2/28 4:30起床--6:00前武尊--7:45剣ヶ峰--10:00上州武尊山頂--11:45前武尊(撤収)--13:00天狗尾根経由で下山--15:30駐車場所に下山
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2/27 天気は晴れ。

昨年は天狗尾根経由で上州武尊に入っていますが、今年は川場尾根経由で行ってきました。
旭小屋の裏から取りつきましたが、トレースはなし。自分たちでルーファイして進んでいきます。
ラッセルは、足首~ひざ下ぐらい。時には、ひざ上ラッセルでした。
 

初日の難所の不動岩です。
夏は鎖が出ているところみたいですが、雪に埋もれて使えません。
ここは、リーダがFIXロープをはってくれて、ダブルアックスで慎重に降ります。
    登ったらすぐに懸垂。
  

       途中、木に大きなキノコが生えているのを発見!
    アーマーの腰かけ~

この丘を超えれば、前武尊に到着。
もう少し先まで進むか検討するが、計画通りに前武尊でBCを設営することにしました。
1時間かけて、立派なテント場ができました。











2/28 天気は快晴。初日よりも良かったかな。
6:00に出発して、まずは前方の剣ヶ峰を目指します。

剣ヶ峰では、2パーティーに分かれて登攀開始。
   
先行パーティーは、岩と木の間を登ります。

次のパーティーは、トラバースしてから直登します。

剣ヶ峰から見た上州武尊。
降りるときは慎重にクライムダウンしていきます。

  
剣ヶ峰で時間が掛ってしまいましたが、やっと山頂に到着!
景色も綺麗で最高でした。
登頂もつかの間、道のりは長いため早めに下山開始。

BC撤収後は、天狗尾根経由で読図をしながら下山しました。
今回の山行では、ラッセル、ルーファイ、登攀、懸垂、クライムダウン、読図と盛りだくさんのメニュ-をこなせて
貴重な経験をさせてもらいました。先輩方ありがとうございました。

2016年2月13日土曜日

谷川岳 西黒尾根講習会(L学/中級)

【日程】 2016/2/13-14
【場所】 谷川岳 西黒尾根
【メンバー】 まる、ゆうこ、他5
【形態】講習
【天候】2/13快晴 2/14雨
【行程】2/13 8:00ベースプラザ集合--9:00出発--11:00幕営地--(幕営設置)--12:15講習--14:30終了--幕営
2/14 5:30起床--7:15撤収開始--8:00下山開始--8:45ベースプラザ--9:45立寄り湯--反省会--解散
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暖気が流入される中、講習会で西黒尾根へ。
通常であれば雨での入山は行わないが、今回はあえての講習会への参加です。

13日は朝から快晴で、気温も上昇し、一気に雪解けが進む程の温かさの中、つぼ足組みとワカン組みに分かれての行動となり、目指す幕営地へラッセルしながらの移動となりました。水分を多く含んだ雪は、前回の八ヶ岳の雪とは違い、すごく上りやすく感じられたが、まだまだ練習不足です(^^;)

つぼ足組みは雪庇を切り開く際の注意や選び方等を実際の状況を見ながら(実践も行う)幕営地へ到着。

到着後は半雪洞、スノーマウントを作り、その後はビレイやコンテの練習をし、早々に一日目が終了しました。



2日目は深夜からの雨が朝も残り、西黒尾根の上部へは行かずにテント周辺にてクラスト雪崩れの見方などを行い、下山となりました。

☆ 合同写真 ☆

2016年1月31日日曜日

1月の山行記録

1月報告

1/2湯河原幕岩(3+他)
1/10八ヶ岳・石尊稜基部(5+他)
1/11三つ峠(1+他)
1/16-17八ヶ岳・石尊稜・阿弥陀北陵・赤岳(5+他)
1/23-24南八ヶ岳周辺(4+他)
1/30-31八ヶ岳・立場川奥壁(2)
1/30-31谷川岳・白毛門(1+他)





阿弥陀岳中央稜

【日程】 2016/1/31
【場所】 八ヶ岳 阿弥陀岳中央稜
【メンバー】 こうの、まる、他2
【形態】個人山行
【天候】快晴
【行程】1/31 6:50船山十字路--7:55二俣--10:40第一岩峰手前--12:15第二岩峰基部--12:30稜線--13:30御小屋尾根分岐--13:50下降開始--16:00船山十字路
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当初2日間の山行計画から、阿弥陀岳中央稜に日帰り計画に変更しての山行でした。
1月に阿弥陀北陵、2月には中央稜と2ヵ月続けての阿弥陀岳にやってきました。
船山十字路のゲートまでは問題なく入れて、身支度を整えてスタートです。

途中、沢を横切り、沢山のテープに迷うところも無く、すんなりと二俣へ到着。


ここからが本日のスタート地点になり地形図を観ながら、楽に登れそうな場所の尾根の末端を選びます。
地形図より実際は意外と傾斜が強く、グサグサの雪に足元を取られながら上ります。
ちょっと傾斜が緩くなるけれど、ひたすらの上りが延々と続きます。



上っていくにつれ、雪の量も多くなり、トレースも無い雪面が目前に!するとここで、ラッセルトレがスタートしました。あ~だ、こ~だ、ドンクサイとか言われ(笑)ながら、体の重心の移動などを覚えました。・・・でも、次にできるかなぁ・・・??



上部に差し掛かると第一岩峰が!ここで一息。第一岩峰を右にトラバース。もちろんトレースは無いので、落ちない程度に前進します。
最後の部分の上部には氷柱が解け始めて水が滴ります。第一岩峰を過ぎると第二岩峰の取り付き付近。右手側に第二岩峰の頭が見えますが、樹林が濃かったので、薄い方を選んで前進です。


で、ここから左へ方向を変え、稜線へ抜け出します。
稜線は真っ青に冴え渡っていたので、とても気持ち良さそうな雰囲気です。



ここから船山十字路の分岐まで一上りですが、なかなか近づかないが、前進あるのみです。

分岐到着時は少しガスって来てしまい視界はあまり良くなかったけど、船山十字路への下降時は視界も開け、春山のような気温の高さに春を感じました。


先輩、写真、いつもありがとう




2016年1月23日土曜日

真教寺尾根(講習)

【日程】 2016/1/16-17
【場所】 八ヶ岳 真教寺尾根
【メンバー】 諸田、まる、ゆうこ、あび、他7
【形態】講習
【天候】1/16 曇り後雪  1/17 雪
【行程】1/16 9:30サンメドウズスキー場駐車場-11:50リフト終了点-13:55牛首山-14:50扇山(幕営)    1/17 6:30扇山-6:35樹林帯より引き返す-7:15扇山より下山-10:30サンメドウズスキー場-反省会後解散
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L学の講習会で真教寺尾根へ。
当初予定していた美しの森駐車場は除雪されていなく立ち入りができなかったので、サンメドウズスキー場に移動し、身支度を整えて出発した。
週半ばの降雪もあり踏み跡が無く、深さは約15cm程であったが練習の為にワカンをつけていくことにする。
ここからリフトの終了点まで約2時間、ラッセル交代をしながら前進する。
リフト乗り場でしばし休憩し、ここから山に入っていくことになる。

賽の河原--牛首山--扇山となるが、全体的に乾雪であり、とても歩きにくい上に、牛首山への上りに差し掛かる辺りから、樹林の中でも吹雪になってきた為、なかなかスピードが上がらない。
途中で弱層テストの仕方なども行いながら歩くが、横から吹き付ける吹雪に話し声も無くなる。
全員が入れる岩陰で休憩し、最後の扇山を登り始める。
扇山に到着し、幕を張ったところで、スノーマウントを作って、1日目は終了した。
翌朝3:30に起床、5:30に出発であったが、天気も回復しない為、1時間出発を遅らせてテント内で待機。

6:30に出発はしたが、2~3分樹林を下ったあたりで講師より「天候も更に悪化してきたので、引き返しましょう」ということで、引き返すことになった。


幕を7:15より撤収し、10:30にサンメドウズスキー場に到着した。

2016年1月16日土曜日

阿弥陀岳北稜








【日程】 2016/1/17
【場所】 八ヶ岳・阿弥陀北陵
【メンバー】 まる・ふくだ・もろた/こうの・なかむら・りさ
【形態】会山行
【天候】快晴
【行程】7:00やまのこ村P-9:30行者小屋-10:30出発-11:45取付き-12:10テイクオフ-13:45終了点(山頂集合)-14:15下降開始-14:45中岳沢下降-15:15行者小屋
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先週の石尊稜下部でのトレーニングをし、今週は阿弥陀北陵です。
美濃戸近辺は雪もなく、少々不安でしたが見える阿弥陀岳には白く雪化粧をしているので、期待に胸を膨らませて一路、本日の幕営地の行者小屋を目指します。
 
本日は時間も押しているので翌日に予定していた阿弥陀北陵を本日登ってしまおう!ということで、
装備を整えて出発です。


お天気も最高で快晴無風でジャンクションピークまで一登り。
取付きに1組いたものの、ルート上は我々の貸し切り状態の様子です。
 
まる・ふくだ・もろたが先行。緊張しますT0T
 
こうの・なかむら・りさ
  
ナイフリッジを通過して最後のツメを通過してホッと^^

  
山頂まであと少し!!なかなか雪がグサグサでした。
快晴無風の中の登攀でした。
GRAZIE!!