グラッチェ 会の記録


神奈川横浜を中心に、春山・夏山・秋山・冬山、すべての山で活動している山岳会です。
教育山行ももりだくさんです。ただいまメンバー募集中。

http://ocha-time.xsrv.jp

2016年5月31日火曜日

5月の山行記録

5月報告

5/1-2那須岳(1+他)
5/1大菩薩嶺(1+他)
5/2越沢バットレス(2)
5/2丹沢・木の又小屋(1)
5/3越沢バットレス(1+他)
5/3丹沢・木の又小屋(2)
5/5-6有笠山(1+他)
5/5二子山中央稜(3)
5/5-6有笠山(1+他)
5/7-8那須岳(1+他)
5/7三ツ峠(4)
5/8丹沢・檜洞沢(1+他)
5/8高尾山(1+他)
5/8丹沢・木の又小屋(1)
5/14-15三ツ峠(7)
5/15三ツ峠(4)
5/21-22三ツ峠・稲子岳(6)
5/22鋸山(1+他)
5/28モミソ岩(2+他)
5/28湯川(1+他)
5/28丹沢・搭ノ岳(1+他)
5/29鳳来兜岩(1+他)
5/29丹沢(1+他)
5/29城山(2)









2016年5月28日土曜日

湯川

【日程】 2016/5/28
【場所】 湯川
【メンバー】 りさ、ほか
【形態】個人山行
【天候】曇り時々晴れ

クラック練習のため、湯川に行ってきました。

デゲンナー5.8
北風小僧5.9
台湾坊主5.9を相方にトップロープ張ってもらいチャレンジ。
疑似リードもしてみました。
その後、デゲンナーをリードでチャレンジ。RP成功!



核心部は足が震えました。。。

最後にコークスクリュー5.9をトップロープで登りました。
大苦戦。テン山でのトップアウトでした。

2016年5月22日日曜日

稲子岳南壁左カンテ

【日程】 2016/5/22
【場所】 稲子岳南壁左カンテ
【メンバー】 なかむらくん・ふくだ/まる・もろた/こうの・やご
【形態】個人山行
【天候】快晴
【行程】6:10稲子湯ゲート-7:20しらびそ小屋-8:40左カンテ取付き-9:00~11:20終了点(全員集合)-11:45下山開始~12:15しらびそ小屋(休憩)-13:00稲子湯ゲート~立ち寄り湯~14:30解散
------------------------------------------------------------------------------
谷川岳に入る前の準備練習にて稲子岳南壁左カンテへ。

今回は稲子湯からの入山で、しらびそ小屋の入り口では小さなオコジョのお出迎えを受け、登山道を中山峠へ向けて歩きます。
東壁から南壁に変わるあたりから左カンテを目印に樹林の中へ進みます。

目印の赤テープは見当たりませんでしたが、無数にある踏み跡に惑わされない様に大岩を目印に進みます。
コケ蒸した大岩を回り込んで急斜面を直上し、左カンテへ到着。
2人組の3パーティーに分かれて身支度を整えテイクオフ。
昨年と同じく岩は脆く、快適な登攀とは言えない箇所も多々あり。
気が抜けない箇所も多かったですが、青空に恵まれた登攀でした。
     しらびそ小屋のチーズケーキセット、美味しかった(笑)
グラッチェ入会後のアルパインデビューとなったやごちゃんの笑顔が印象的でした。


2016年5月2日月曜日

木の又小屋 荷揚げ(vol.11、vol.12)

【日程】 2016/5/2(vol.11)・5/3(vol.12)
【場所】 丹沢 木の又小屋
【メンバー】 5/2まる  5/3こうの・まる
【形態】個人山行
【天候】快晴ー曇り
【行程】5/210:00戸沢駐車場-12:20木の又小屋-14:30戸沢駐車場
5/3 7:10-9:25木の又小屋-12:30戸沢駐車場
------------------------------------------------------------------------------
5/2 早いもので11回目の荷揚げとなったこの日は、登山道で蛇と遭遇。
杓子岳の疲れもさほどではなかったので、朝の出発が遅れてしまったが、荷物を運ぶことにし、歩き始めて40分。第一ベンチと第二ベンチの中間点あたりの石に足を置いた瞬間、動く生き物を発見。
怖すぎて30分ほど動けなくなり、いなくなるのを待ちながら写真撮影となった。
小屋に到着して、皆に聞いても「なんだろう・・・」で結局、分からず終い。
お客さんで静岡から来ている女性と話が盛り上がり、ついつい長居をしてしまった(汗
自然の中では沢山の生き物と遭遇します

5/3 今日も荷揚げ。こうの氏より早くに到着できた為、先に出発。昨日は疲れが無かったので、勇んで出発したが、足ダルでかなり必死(汗)
小屋へ到着し、汗を拭いてふと見ると、小屋の中に小さなお客さん。
セキレイがベンチに居るではないですか!本棚に掲げている写真と同じ鳥で、時折、小屋に入ってくるそう。
羽を痛めない様に外へ出し、つがいのメスと一緒に巣作りの為の木々を探しているのを見て、なんとも温かい気持ちになりました。
桜とツツジはほぼ終了、登山道には小さな花が咲き乱れ始めています。


・・・巻き割り・・・
まる・・少しだけやらせてもらいましたが、なかなか上手くできず。。。
次の日は掌が筋肉痛(泣)翌日のクライミングのホールドが掴みにくくなりました(泣)



2016年4月30日土曜日

4月の山行記録

4月報告

4/2-3爺ヶ岳(1+他)
4/2金剛山(1+他)
4/2丹沢・木の又小屋(2)
4/3丹沢・木の又小屋(2)
4/3谷川岳・天神尾根(1+他)
4/6八ヶ岳・赤岳(2)
4/9丹沢・木の又小屋(5+他)
4/9-10日和田山(2+他)
4/10日和田山~物見山(1+他)
4/10マスキ嵐沢(1+他)
4/10湯川(1+他)
4/10丹沢木の又小屋・モミソ岩(2)
4/16生藤山(1+他)
4/16丹沢・木の又小屋(1)
4/16城山(1+他)
4/20丹沢・木の又小屋(1)
4/23-24前穂高岳(2+他)
4/23妙義山(3)
4/23丹沢・木の又小屋(1)
4/24広沢寺藤岩(1+他)
4/24丹沢・木の又小屋(2+他)
4/24鳳来(1+他)
4/26丹沢・木の又小屋(1)
4/29広沢寺(1+他)
4/29丹沢・木の又小屋(3)
4/30 白馬杓子岳(3)






杓子岳双子尾根

【日程】 2016/4/30
【場所】 白馬岳 杓子岳双子尾根
【メンバー】 こうの、まる(記)、もろた
【形態】個人山行
【天候】快晴ー荒天
【行程】429 猿倉荘駐車場(仮眠)::4/30 5:00起床-6:10出発-7:00猿倉台地-8:40双子尾根上-10:15樺平-(幕営設営)-11:30出発-13:10ジャンクションピーク-14:00樺平着-(幕営撤収)-14:55下山開始-15:40猿倉台地-16:50猿倉荘駐車場-帰路
------------------------------------------------------------------------------
当初の予定を短縮して、杓子岳双子尾根の往復をする予定に変更して入山。
昨年の同じ時季より猿倉荘の駐車場の雪は少なく感じた。猿倉荘前の登山届提出所にて状況を確認すると、昨日の降雪状況、救助要請件数などの情報を入手したりして担当者の方から装備等の口頭確認があった。現時点では双子尾根に入っているパーティーはいないとのことで、ラッセルになるのでは?とのことであった。

出発して直ぐに白馬鑓ヶ岳の分岐。
ここで猿倉台地へ上がるが、地図の確認。よし!と振り返ると・・・
気を取り直して分岐より猿倉台地へ向かう。
先行パーティーとすれ違うも先に行ったこうの氏はいない・・・
だいぶ遅れて猿倉台地にて合流。







猿倉台地から小日向山を確認。小日向山経由では時間がかかるので、ルンゼを詰め上がることにする。
シュルンドを避けながら尾根上に上がりやすい位置を見ながら上がるが、強い日差しに白い雪、汗が目に染みて涙が止まらない。





 
シュルンド登り、雪庇登りをして尾根上へ到着。アイゼンを装着し、尾根上の藪漕ぎとなるが残雪を迎えた活き活きしたしなやかな藪に跳ね返されながら上がる。樺平までの尾根道は自分が上がってきた道が見下ろせて、なんとも気持ちいい。
 
先行するこうの氏、後ろにいるもろた氏の中間を歩いていたが、あと一登りで樺平の所で、こうの氏が道を譲ってくれた。
おおおおおお~、ここが樺平!カールに大きな樺の木が1本。実に感動的な風景である。
今日の幕営は絶対に樺平が良い!と昨夜、3人で決めた甲斐があっただけに、とても素敵な場所である。
テントを設営し、戻るころには強風になる可能性がある為、テント内に不要な装備の全てを入れて出発する。
先行パーティーのトレースもお借りして、ぐんぐんと高度を上げ初めてきた頃から風が強くなりだすが、山頂付近はまだ明るい。明るいうちに早く山頂に近づきたい。
 

 

先行パーティーは岩の方を上がっていたが、ボロボロとのことで、我々は下部を巻く。尾根に戻るにはシュルンドを上がる為、ハイマツを拝借する。更にバリエーションであると実感する。
先行パーティーが途中で目出し帽を付ける為に立ち止まっていたので、トレースのお礼を言い、ジャンクションピークにむかって歩き出す。もろた氏はだいぶ後ろだ。
ジャンクションピークに到着。4テンが張れそうなスペースが既にできており快適そうなビバークポイントである。
しかし、上部は真っ白く風も強くなり始めてきているので、もろた氏の到着を待ち、どうするか相談することにする。
3人の結論は下山。山頂へは後ろ髪を引かれるが、悪天候にはかなわないので、本日はジャンクションピークを最終点として下山開始となった。


途中、立ち止まると強風とあられの吹雪に顔が痛い。朝の天気とは一転した状況であり、あっという間の天候の変化、自然の脅威を感じる。
体感風速20m近いこの強風はしばらく続き、テントも飛ばされそうなので、時間も早いので撤収して下山することにした。
朝には数名のスキーヤーが上がってきた沢を下降する。至る所にスキー板の跡や靴の跡が残ったり、雪が腐っている箇所などもあったりと歩きにくいが、雨がぱらつく中、虹が出ている下界を見ながら一気に降りた。


今冬は雪も少ない上に、気持ち的な部分で折れる事もしばしば。今回の山行も一度は辞退したものの、こうの氏の計らいで参加でき、雪のバリエーションルートに入れたことと、雪の恐怖がだいぶ薄らいできたこと、雪の季節の締めくくりがこの双子尾根で出来て本当に良かったと感謝している。



2016年4月23日土曜日

表妙義縦走

【日程】 2016/4/23
【場所】 妙義山
【メンバー】 こうの、きった、りさ
【形態】個人山行
【天候】曇りのち晴れ
【行程】6:30登山口-7:00大の字-7:30第一見晴‐11:20鷹戻し‐13:00中之岳神社分岐‐13:30第一石門

妙義に行ってみたいという私の企画でした。

きったさんはハイキングだと思ってたのに…とかなんとか(笑)


一般道の最難関といわれるだけあって鎖の連続!

ここ落ちると大変だな~と思うところも多々。
セルフビレイを取りつつ岩場を超えていく。


最後は結構疲労感もあったので、中之岳神社方面までタクシーに来てもらい、大人はお金で解決することができるんだときったさんに教えられました。

なかなかスリルもあって、楽しい山でしたが、初心者(クライミングとかしない人)がいるとかなり危険な山だと思われます。