【メンバー】ナカ、のり、ぐっ
【形態】個人山行
【天候】曇り時々小雪
【行程】
【天候】曇り時々小雪
【行程】
19日(土)[8:00]美濃戸--[9:40]赤岳鉱泉--[12:00]裏同心ルンゼF1到着--アイスクライミング--[16:30]赤岳鉱泉
20日(日)[6:00]赤岳鉱泉--[6:50]裏同心ルンゼF1到着--[7:20]F2--[8:10]F3--[8:35]F4--[8:55]F5--[9:40]裏同心ルンゼ終了点--[10:10]大同心稜
--[11:30]赤岳鉱泉--[13:45]美濃戸
北沢経由で美濃戸から赤岳鉱泉へ 今週は寒気が入ってきて寒い |
赤岳鉱泉のアイスキャンディは今日からオープン! |
裏同心ルンゼのF1 |
なかさんにトップロープを張ってもらいました。 左のルートで練習しましたが、振れ止めの支点を取るのに苦労しました。 |
アイススクリューの練習 氷の硬さによってスクリューの入り込み方が違いました。 スクリューを抜いた後は中の氷を落とします。 |
F1トップロープで練習 スラブ気味で初めての人にはいい場所だが、登攀者もいるので場所は選ぶ必要あり。 |
Vスレッドも練習 穴を2ヵ所開けて、スリングを通す。角度は60度が理想。スリングは長めにする。 バックアップにスクリュー1本取り下降用ロープに連結する。 最後の人がスクリューを回収して下降する。 穴をあける位置によってはスリングが通らないので練習必須です。 |
赤岳鉱泉で夕飯 |
F1 15m 天気は小雪がちらついていました。 |
F3は10m |
ナメ状の氷を登る。油断すると下まで滑り落ちる。
F5 最後の滝 |
本来は左側から登るのだが、混んでいたので右側から登る。 |
F5 終了点 |
2週連続にも関わらずありがとうございます。
先週に比べると氷は発達していましたが、硬い場所が多く難易度が上がっているとの事でした。
次回はツルベで行けるように練習します。
なかさん、のりちゃんおつかれさまでした。
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